Hi-Vision導入記

Hi-Vision導入に至った顛末

まずはチューナー導入

2000年12月より本放送開始したBSデジタルHi-Vision。その高画質ぶりはたちまち各方面でも話題に。私自身もイベントなどで接してその高画質ぶりに驚いた。しかしスタート直後は問題続出。コピーワンスの関係でHi-Vision録画でしてもプロジェクターでは再生不可だったり、AACの音声が途切れるなどの問題が、こちらも各方面で話題になってしまった。また個人的にはPJの入れ替えが先決、そちらを優先する事に。しかしそれらの問題も解決、また最近のプログラムの充実振りには目を見張るものがある。そこで「取り合えずチューナーだけでも・・・」と思い購入したのがパナソニックのTU-BHD200。

パナ製品を選んだ理由として、同社製品の持つ「濃い色合い」が好きだから。その理由で、ここ12年程映像機器はLDを除き同社製品を使っている。とくにVTRは一番のお気に入り。パナのS-VHSは積極的にデジタル技術を同入、いずれデジタルVTRが本格化してきたらパナ製品の購入を考えていた。将来的にD-VHSとのI-linkの相性の考えて製品選び。異なるメーカーではやはり不安があるので必然的にパナ製品に。パナ製品では他に110度CS対応のTU‐BHD300があるが、目的はハイビジョンのみだったのが本製品選んだ理由。したがって110度CSのバージョンアップも受けていない。この時点ではD-VHS購入はまだまだの予定だった。

勢い余って・・・D-VHS導入

先ずはチューナーのみでスタートした恐竜劇場のHi-Vision生活。しばらくの間はオンエアを見て、それだけで高画質に感動。しかし次の欲として出てきたのが「この画質を残してぇ〜」だった。そこでチューナーでM/Nコンバート、S‐VHSでスクイーズ録画再生、それをTW100の内蔵ファロージャでラインダブル再生する事に。元のソースから比べると見劣りするがNTSCとしてみればLD以上の画質になった。しかし「いつかはD-VHS」の思いは当然あったのだが資金的な問題で先送り。しかし某ハードオフで中古のNV−DHE10を偶然発見、その時点で理性が吹っ飛び、即決モードでお持ちかえり、これでHi-Visionで映像が残せる事に・・・実際録画してみて劣化の無いままHi-Vision映像が再生できたのには感動モノだった。

以上が導入にいたった経緯である。次ページでは画質について書いてみた。

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