EPSON ELP-TW100視聴記
主な特徴
720p対応1280×720ドットワイド液晶パネル
2.5mで80インチの短焦点レンズ搭載
600:1のコントラスト比
映像の動きに合わせて好みの画像を選択できるモーションプロテクト
黒レベルや白レベルの調整以外にもRGBそれぞれ独立して「オフセット」「ゲイン」「ガンマ」の調整が出来るカラーリアリティーの搭載
3-2プルダウン&ファロージャ製DCD-iによるスムースなi/p変換
3/26 AVAC秋葉原店視聴会
正直言って時期プロジェクター候補としてとても気になる製品なので、まずは自分の目で確かめるのが一番。そこでアバックの視聴会が行われたので参加した。当日は高画質DVDと内蔵i/p変換の性能を確かめる為LDの視聴も行われた。
映像システムとアバックのイコライジング数値
スクリーン-スチュワート製マット DVDプレーヤー-ソニーDVPS9000ES LDP−パイオニアHLD-X0
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| LDプレーヤーの名機、パイオニアX0 | アバックの映像イコライジング数値 |
主な視聴ディスクと感想
DVD編
ピアノグランドDVD−Sで接続してプロジェクターでプログレッシブ処理。S接続でも十分な奥行感と解像度が確保されている。ピアノの黒の質感がSでも十分伝わる。
ピアノグランドDVD-コンポーネント接続。傾向は上と同じだが更に立体感とピアノの質感が向上している。
A.I-アメリカ盤DVDで朝食からデビットが壊れるシーン。斜め方向の解像度が高い。黒浮きが殆んど感じられずに良く沈む。スピルバーグ独特のフィルムの粒子感がザラザラした感じでは無く滑らかに出ていた。
レジェンド・オブ・フォール-アメリカ盤スーパービット。色温度の違い(5500k、6500k、9500k)による色の変化を確認。5500kの色の温かさと滑らかなシットリ感が良好。
めぐり合えたら-グレーを中心にした中間色が良く出ている。
宇多田ヒカル「トラベリング」−モニター系の原色が鮮やか。色に乗りやすいノイズも殆んど感じられず、発色も良好だった。
LD編
フラッシュダンス-古いLDへのファロージャの効果に注目、解像度はDVDに比べると甘くなるのは致し方ないが、発色はほぼ互角。特に赤が良い。LDとして見ると引き締まった映像。やはりファロージャの優秀さが光る。
タイタニック-輸入TVサイズ盤、発色と肌の質感、船の中の奥行感が良く出ていた。
本機を通して再生したLDの画質の良さに驚いた。温もりがあってある意味DVDよりフィルムライクな感じが出ていた。
まとめ
ELP-TW100は色、解像度、質感、階調の表現力どれをとっても今の液晶どころかDLPを含めてもトップレベルの製品だと思う。帰りがけにZ9000との同時投射も見たけれど、あるのは映像キャラクターの違いだけでどちらが勝ち負けとか言う問題ではなかった。黒の再現ではZ9000だが色の再現とi/p変換では本機が有利。ただお互い勝っている部分と負けている部分の差はごく僅か。設置条件や映像の好みの問題だろう。僕は本機のLDの映像で今揺れ動いています・・・
その後・・・
エプソンELP-TW100投入しました。天吊りも完了、本格稼動開始です。
エプソンELP-TW100の映像

LDスターウォーズEP1

ファロージャを通したI/P変換の優秀さが分かると思います。DVDよりは確かに落ちますが味わいのある映像です。
ベストフレンズウェディング

WOWOWからS-VHSに録画した物、S-VHSでもここまで出せます。