パナソニックフルHDプロジェクター TH-AE1000視聴記
2006年12月3日「グランドアバックでのイベントに参加してきた。

視聴機器
プロジェクター TH-AE1000 BDプレーヤー DMR-DR200
視聴ソフト
ブルレイ
・MI-3
・プロデューサーズ
・キングダム・オブ・ヘブン
・オーメン666
・リーグ・オブ・レジェンド
・中島美嘉ライブ
DVD
・ダビンチコード
印象としてはシャープのDLPに近い感じ。原色系を鮮やかに出す"クッキリ、カッチリ"と言った感じだった。好き嫌いがハッキリ分かれる"スムーススクリーン"も個人的には良好。フォーカス感は良い。今までのスムーススクリーンは甘さが目立ってしまい、どちらかと言えば嫌いな映像だったが・・・スクリーンから2メートル位の距離で見ていたが走査線は当然のごとく全く気にならず。ただ一寸青みが掛かっている印象があったが・・・これは例のハリウッドのコーディネーターが意図的に出してる様子。ハリウッドでは"シアン系の出し方"を重視するそうだ。プロデューサーズなどは"微妙な青の違い"も出ていた。因みにイコライジングでこの青みは気にならないレベルにもなった。DVDはスケーリングを見たかった為480Pで出力してもらい、PJで1080Pに変換してもらう。若干甘さはあるものも解像感、微妙な色の違いなど良好。機能の説明も受けだが、一寸感心したのが独自の色の調整機能。スクリーン上で特定の色の部分を指定し、その色だけを調整する事が可能なのだ。映像の調整はエプソンより広そう。もし次のPJを選ぶならば・・・気になるモデルである。
HDMIは?
今回のモデルの対応バージョンはHDMI1.2a。しかしライバル機では最新バージョンの1.3を搭載しているものも出ている。そのあたりが気になって聞いてみたのだが・・・先を見込んで対応したエプソンに対し、松下はソフトの現場も含め完全に対応出来る環境が揃うには、まだ時間が掛かるだろうし、出てきてもゲームの方が先だろうとの事。勿論、将来的には対応するだろうとのことだが…エプソンかパナソニックか・・・この辺りも判断の分かれ目になりそう。

イベントで当たったDTSの最新デモディスクとDTS-HDマスターオーディオディスク。マスターオーディオディスクの再生出来る環境は何時になったら整うやら・・・